看寿賞を取る7手詰ってどんなもの? アクロバティックな攻防と創作の狙いを作者の上谷直希が解説

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  • Опубликовано: 22 окт 2024

Комментарии • 7

  • @DK-333
    @DK-333 5 месяцев назад

    将棋の誕生から何百年たってもこんなに美しい作品が新たに生まれていることが素晴らしい。

  • @すごろ-i3s
    @すごろ-i3s 5 месяцев назад +2

    淀みがないというのはこういう詰将棋のことを言うのでしょうか・。仮に5手詰、3手詰、1手詰問題だとしても美しい詰将棋ですね。

  • @hikken305
    @hikken305 5 месяцев назад

    当時苦労して解きました。作者名からまともな手筋物ではない(失礼)のは間違いないので覚悟してのぞみました。最初金中合とおもいましたが角中合で飛車が抜けるのに気づき感動したのを思い出しました。

  • @icceynaka
    @icceynaka 5 месяцев назад +1

    あの角は見えません

  • @wesleydeng71
    @wesleydeng71 5 месяцев назад +1

    19:25 からの論議は面白い!個人的には、最初2手のない方がより美しい気がします。少しい蛇足という感じ。

  • @従藍而青-i8k
    @従藍而青-i8k 5 месяцев назад +1

    初手は直ぐに見えました。
    銀ならずの筋も
    見えたんですが
    まさかの合駒が見えませんでした……😢
    素晴らしい作品ですね!!

  • @中西馬雄
    @中西馬雄 5 месяцев назад

    7手詰め作品を知らなければ、藤井8冠でも最初は角合いを見落としてアレアレ?となって時間かかりそう